Author by: Hiroya
Posted on : 2008年8月26日[火曜日]
既に発売されているGoogle Phoneは、Android搭載ではなくGOOG-411搭載端末
との記事を見てビックリマンのHIROYAです。Google好きの僕、GDDにも参加するほどGoogle好きなんですが、まさかそんな事実があったとは、正直ビックリしました。問題の画像を見たい人は「Google Phoneは、既に発売されていた。」にアクセス!!
さて、既に発売されているGoogle Phoneって一体どんなものだろうと調べていみたところ、純粋に「GOOG-411」の機能を搭載した電話であることがなんとなくわかりました。
GOOG-411

GOOG-411とは、国内にいるのでハッキリとは理解できていませんが、電話をすると音声認識システムにおいてその結果をSMS(テキストメッセージ)もしくはMAPで送信してくれるサービスのようです。たとえば、「コーヒーショップ」と音声で話すと、その結果がこのように表示されるみたいです。
まだ「ピザが食べたい」と言ってピザが届くレベルではまだないようですが、モバイル化が進む中新しい検索のスタイルとしてGoogleが始めたサービスが「GOOG-411」のようです。近い将来、知能を持つ検索システムの登場で「電話=届く」のようなシステムも実現していくことでしょう?!これは勝手に妄想です。
僕の記事「やっぱり国内より進んでいるGoogleモバイル海外ページ 」でも表示されているとおり海外ではwebでの検索+音声での検索も対応しています。
Google Mobile

Google Mobileのサイトはこちら
では、国内でのサービスはなんで始まらないのか?文化やインフラの問題等さまざまな理由があると思いますが、ブログ「技術系のシバチョ2.0がコラムを書く」によると、どうやらGOOG-411は
HMMとWFSTベースの音声認識システムっぽい。GOOG411は英語だけで提供されているんだけど、発音モデル(Pronunciation Model, PM)ってのは日本語だと「音素体系」みたいなものなのだろうか。まぁ、WFSTをOpenFSTとしてオープンソース*1で提供してくれているGoogleはエラい!
オープンソースなんだ!?なら国内でもいつこのようなサービスが登場してもおかしくないということでしょうかね。
登場して実際使うかどうかは微妙ですが、非常に興味深いGOOG-411のお話しでした。























